緊急事態宣言解除後の生活 新型コロナウイルスで自粛を強いられていた日々。 でも、最近になって緊急事態宣言が解除された地域も多くなりました。
休みの日も家で過ごすという今までにない生活を強いられた人たちは緊急事態宣言の解除と共に外に出る人が増えました。
でも、実際どのようか生活していくのがいいのか分からないこともあります。 そのようなことも含めて子供がいる家庭での話をお話ししていけたらなと思います。
自粛は思っていた以上に大変
自粛となるとただ家にいればいいという安易なものでもなく、時間が長いと何をしていいのかわからないという人も少なくありません。
また、子供がいたりすると、子供は家にずっととどまっておくことが難しいこともあります。 そのような場合どうすればいいのかて結構悩みますよね。
公園を利用しても周りから止められたりして公園すら使えないということもあります。 子供たちを飽きさせないようにするにはどうするといいのかなど日々考えながら生活をしていくことになります。
普段できないことをする
どうしても普段子供たちも学校などに出掛けていると家のことをするという時間も少ない子も多いのかもしれません。
そのようなときに家のことをしてみるのも1つの手なのかもしれません。 今まで分からなかったことを学べるし、興味を持ってくれれば家のことを手伝ってくれるかもしれません。
リンク:中国新聞デジタル
散歩が気分転換に
緊急事態宣言が解除されたからといっていきなり前の生活に戻すのも感染リスクからすると怖いものです。
しばらくはまだ自粛モードが続くのかなとは思うのですが、意外と散歩は気分転換に最適だし、運動不足が解消されて自粛疲れを忘れさせてくれます。
新型コロナウイルスの拡大で自粛を強いられてしまっていますが、それをマイナスに捕らえるのではなく、プラスに考えることも必要なのかなと思います。
普段できないことを家族でやってみたり、楽しめることを生み出すことでより家族の絆を確認できるいい時間にもなるかもしれません。
子供にとっては家ばかりだと辛いかもしれませんが、みんなで家で楽しめることをやってみることが自粛疲れを緩和させてくれるものになるのかなと思います。