楽しく平凡な毎日

料理や読書、飼っているネコのことなど

保育園との併用が便利!枕崎市の病児保育事業を紹介

鹿児島県枕崎市は、薩摩半島の南端に位置しています。人口18,000人ほどの小さなまちで世帯数ともに減少傾向にありますが、未来を担う子どもたちに向けた子育て支援が盛んに行われています。
今回は、枕崎市の保育園を利用する世帯に便利な病児保育事業を紹介します。

枕崎市の病児保育事業について

病児保育事業とは、病気から回復していない子どもを保育園の代わりに預かってくれる制度のことです。特に低月齢の時期は免疫がつくまでにさまざまな感染症にかかりやすく、保護者も頻繁に仕事を休まざるを得ません。大事な仕事がある日など、どうしても保育が必要なときには病児保育に頼ることができます。
枕崎市では、生後6ヶ月〜小学校6年生までの子どもを対象としています。きょうだいが体調を崩しても一緒に見てもらえるので安心です。

枕崎市の病児保育を利用する方法は?

枕崎市には「カンガルーのポッケ」という病児保育施設があります。枕崎市立病院内に併設されており、医療職が柔軟に対応できる体制が整っています。
希望者は福祉課で事前登録を行います。申請書類はホームページからダウンロードできるので、自宅で記入を済ませておけば窓口での手続きがスムーズです。登録は年度ごとに必要なので、忘れずに行ってくださいね。
実際に利用する際は前日までに直接施設に予約し、医師連絡票と利用申請書を持参する流れです。市内在住であれば生活保護や市民税非課税世帯は無料、それ以外の世帯も所得に応じて1日1000円か2000円の負担で済みます。ただし、食事代など別途かかる費用はお迎えのときに支払う必要があります。

病児保育は保護者の冠婚葬祭や入院時などにも利用できる

枕崎市の病児保育は、保育園に通う子ども以外も利用できます。例えば保護者の冠婚葬祭や病気・入院、出産等、やむを得ない事情で保育ができない場合です。近年は核家族化などで両親や親戚を頼れない人も多いので、もしものときの受け皿があるのはありがたいですね。