夏を迎えた時期に幼稚園入園前のママ友で話題となるのがトイトレ!おむつOKの幼稚園もあれば、必ずパンツで通園しなければならないところもあったり。
かわいい我が子のことをおもえばできれば社会の第一歩となる幼稚園でトイレで困ることのないようにしてあげたい!
なぜトイトレをしなければならないのか
そもそもなぜトイトレをしなければならないのか。
それはずっとおむつをつかってきたから!
「そこでしてもいいよ」といわんばかりにオムツを履かせてきたのに
ある日、「実はトイレというところでこれからするんだよ」と通告される子どもたち。
最初からトイレに行くってこと?
そう、トイレ行くことを当たり前にしておけば良いのです。
もちろん毎回ではないですよ。
筆者の場合は生後2ヶ月頃からオマルを使用していました。
もちろん産後の体で無理はいけません!
ちょっと気が向いたときに。
でも筆者の場合は挑戦してから2回目でちょろっとでました!
これをやるまでに、男の子ママのあるあるネタですがオムツを外した瞬間に発射させられるということを経験。
偶然なのか開放感からなのか赤ちゃんの心理はわかりませんが取り敢えず成功。
なぜ生後2ヶ月でオマルを使用してみたのか。
妊娠が判明し、有り難いことにお下がりを頂く中に布オムツが入っていたのです。
最初は戸惑いました。
でも折角頂いたので使用してみることに。
でもこれってオムツ。
吸収性のない紙オムツ!
ここにどうぞ用を足してくださいってこと?
すっかり下僕となったパパとママが洗いますので。
ハラハラ・ドキドキでMYベビーが用を足すのを待つ。
待つ?
汚れるのを待つ?
大量の洗濯物が増えるのを待つの?
えーなんか違う 気がする。
出るのを待つならばトイレで待てば良くない?
そんなことでまだ生後2ヶ月というのもありオマルを使用してみた訳です。
まとめ
最初は気が向いたときだけ、その後徐々に回数を増やしオマル育児をしていった結果、特にトイトレをせずに現在に至ります。
周りの子と比べて飛び抜けてオムツが外れるのが早っかったわけではありません。
少しだけ早かったぐらい。
それでもやって良かったです。
まず1つ、オムツ外れは飛び抜けて早いというわけではありませんでしたが、
ウンチだけは早く外れた!本人もオマルやトイレでするというのが身についていたのか
1歳3ヶ月のときにベルト着用サインがついている飛行機内でウンチー!と叫ばれた思い出が鮮明に残っております。
あとはオマル育児を通して子供と深く関われたというのが一番の功績です。