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蛍光灯からLEDに替える時には工事が必要!?

照明器具はLEDが主流になってきていますね。

蛍光灯に比べてLEDはかなり購入コストが高いですが、寿命が長いため交換の手間も少なく、消費電力が少ないため電気代の節約にもなります。

結果的に長い目で見れば決して高いものではありません。

最近では価格も下がってきてさらに人気となっています。

蛍光灯からLEDライトに交換するには

互換性のものが多く販売されていますが、簡単に自分で交換できるものなのでしょうか。

調べてみると、電気工事が必要な場合があるようです。

蛍光灯には光を安定させるために安定器が内蔵されていますが、LEDには必要ないため、安定器を取り外すバイパス工事が必要になるそうです。

このバイパス工事を行わないと、安全に使用することが出来なかったり、安定器が電力を消費することにより、経済効果が半減してしまうこともあるようです。

LEDの効果を高めるためにも、安全に使用するためにも、交換する際には電気設備工事の会社などに相談してみると良いですね。

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新築やリフォーム時の電気設備工事はもちろん、コンセントや照明器具の増設、LED化、LANやインターホンなどの通信設備、そのほか空調設備など様々な事業を展開しています。

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LED化についても相談してみると良いのではないでしょうか。